







ギア情報
Gibson Les Paul Standardは、1950年代から現在に至るまで、ロックをはじめとする多くの音楽ジャンルで愛され続けるエレクトリックギターの象徴です。伝統的なデザインと極上のトーンを兼ね備え、クラシックロック、ブルース、ジャズ、メタルなど、幅広いジャンルで活躍します。
メイプルトップのマホガニーボディ、ハムバッカーピックアップ、セットネック構造といった、レスポールならではのスペックがもたらす厚みのあるサウンドと豊かなサスティンは、数々の名ギタリストたちによって証明されてきました。
主な特徴
1. アイコニックなデザインと高級感あふれる仕様
- フィギュアドメイプル・トップとマホガニー・バックによる、美しく深みのあるルックス。
- ローズウッド指板が温かみのあるトーンとスムーズなプレイアビリティを提供。
- ビンテージの風格を持つサンバースト、ゴールドトップ、チェリーサンバーストなど、多彩なカラー展開。
2. 伝統のP.A.F.系ハムバッカー搭載
- Gibson Burstbucker / 490R & 498T / 60s Burstbuckerなどのピックアップを搭載(モデルにより異なる)。
- ウォームで豊かなクリーントーンから、歪ませた際の分厚くパワフルなロックサウンドまで対応。
- 2ボリューム/2トーン + 3Wayトグルスイッチによる、多彩なトーンメイキングが可能。
3. 優れた演奏性とサスティンの長さ
- セットネック構造(ネックとボディが一体化)により、優れたサスティンとレスポンスを実現。
- スリムテーパー(60sモデル)やラウンドC(50sモデル)など、ネックシェイプのバリエーションが選択可能。
- チューン・オー・マチックブリッジ&ストップテールピースによる、高いチューニング安定性。